巨峰やピオーネでよく見かける、名前の前にアルファベットの『N』がついているものとついていないもの。この『N』の読み方は『ニュー』で、種がないものについています😊品種としては同じもので、育てるときに種がなくなるよう処理をしたかどうかの差になります。
この種無しにする作業、一房ずつ手作業で行うからとっても大変😨しかもその作業を一房に2回はしないといけない品種も多く、ぶどう園に一体何房ぶら下がっているのか考えただけで目が回りそうです😫
一般的に種がない方が食べやすいので人気ですが、その一方で種ありの方がおいしいと言う人もいます😲なんでも香りが全然違うんだとか。みなさんも機会があったら是非食べ比べてみてくださいね😚
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